専門的な知識を持った人はたくさんいると思います。
電子工学、バイオテクノロジー、歴史、語学、天文学等ほかにもありますが、普段の仕事とは別に心に抱いていることやいろいろな趣味など、もっと深く掘り下げて研究したいと思っていませんか。でもスペ−ス(空間)がないのであきらめている。
そんな時には生活に不可欠な部分の他は防災加工と各種配管に留意したバリアフリーな広い空間のままにしておけば、多目的空間として利用ができます。
またコストダウンも図れると同時に、将来の研究対象や社会変化に合わせて研究室や仮眠室を再配置できる三次元空間を確保することにもなり、時代に即応した融通の効くバリアフリーな空間設計ができます。
趣味がこうじて大発明も夢ではありません。
五十嵐デザインは研究の家を応援します。
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